スタッフお気に入りのレストラン、バール、ジェラテリアを紹介します

レストラン、バール、ジェラテリア 利用のコツ

1 レストランでの注文

レストランのメニューには、前菜、プリモピアット(パスタやリゾット等)、セコンドピアット(肉・魚料理)、コントルノ(付合せ野菜)、デザートがあり、コースにはたいていこれら全てが含まれます。けれど、イタリア人だって毎日こんなに食べるわけではありません。イタリア人の日常は、ランチはプリモピアットだけ、もしくはそれに前菜をつける、ディナーはパスタ類は食べないで、前菜とセコンドピアットと付合せ野菜で済ませる、という程度。お昼はパスタ一皿とお水だけでもOKです。お腹と相談して注文してくださいね。

2 バールの活用

朝早くから夕方のアペリティーボ(食前酒タイム)まで開いている、日本のコンビニエンスストア並にたくさんあるのがバール(Bar)です。朝はコルネット(クロワッサン等)とカプチーノで朝食が出来ますし、お昼はパニーニやサンドイッチを軽く立食いすることも出来ます。観光地のレストランは当たり外れがあり、どこも美味しいとは限りませんが、バールのパニーニはどこで食べてもなかなか美味しいので、ランチに困ったときなどはオススメです。先にレジで支払いを済ませ、レシートをバリスタに提示して注文します。

3 バールでコーヒー

イタリア人のコーヒーのこだわりはスゴいです。バールでは、お客さんのコーヒーのわがままを全部聞いてくれます。こだわりがある人はぜひ、細かいリクエストを出してみてください。以下はコーヒーの一般的な種類です。

カフェ(エスプレッソコーヒー)
カフェマッキアート(カフェに泡状のミルクをほんの少し加えたもの)
カプチーノ(カフェと泡状のミルク半々の分量で入れたもの)
カフェラッテ(カフェに泡立てないミルクをたっぷり入れたもの)
カフェドッピオ(エスプレッソ2杯分)
カフェルンゴ(エスプレッソ1杯半くらい)
カフェアメリカーノ(エスプレッソコーヒーにお湯を注いでうすくしたもの)
カフェドルゾ(カフェインなし大麦コーヒー)
カフェコレット(リキュール入りのエスプレッソ。ウイスキーやグラッパなどお好みのリキュールを少量入れてもらいます)

4 ジェラテリアのススメ

ジェラテリアもバールと同じ支払いシステムです。まずはレジで支払いを済ませましょう。ジェラートはコーノ(コーン)とコッパ(カップ)が選べます。支払い時に告げましょう。支払済のレシートを持ってカウンターへ。ジェラートはたいてい2〜3種類を盛ってもらえます。注文前に「ドゥエグスティ(2種類)」「トレグスティ(3種類)」もしくは「ウングスト(1種類)」と指定しておくのがよいでしょう。お好みで生クリームをつけてもらうことができます(無料)。希望する場合は「コンパンナ」、しない場合は「センツァパンナ」でOKです。イタリアのオーソドックスなジェラートはチョコレート、ノッチョッラ(ヘーゼルナッツ)、ピスタッキオ(ピスタチオ)、コーヒー(カフェ)など。イチゴ(フラーゴラ)やココナッツ(コッコ)、レモン(リモーネ)など、フルーツのジェラートも軽めでさっぱり美味しいです。


とっておきローマは…

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